こんにちは。

EMシステムの代表であり、コンサルタントの伊藤です!

 

塾経営を通して経験してきました、

9月販促ポイントの、

「夏期講習の結果を振り返る」

をお話させていただきます。

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“塾を経営されている方や、先生の方へ、
今年の夏期講習はいかがでしたか?”

 

夏期講習で良くある反省点として上げられるのは
以下の2つです。

「募集(6月末~7月上旬)がうまくいかなかった」

 

⇒夏期講習前の面談やその準備に追われ過ぎて、
 集客に力を注げなかったことが原因に。

どの塾も大量に広告を打つこの時期、
差別化が出来ていないと、問い合わせを頂けません。

しかし、そのためには、他の塾と違う特徴を考え、
広告やHP,Blogなどで表現しなくてはなりませんが、
その作業はなかなかの重労働。

しかも面談やその準備に追われ過ぎていては、
ままならないまま、夏期講習を向えてしまうことに。

 

なやむビジネスマン

 

 

「せっかく来た体験生が入塾しなかった」

 

⇒この時期の保護者は体験めぐりをして
 目が肥えているので、「普通の塾」には
 うんざりしている場合も・・

⇒短い体験期間で保護者との信頼を築くのことの
 難しさ、厳しさ対策不足が原因に。

例えば皆さんはお買い物をするとき、
どのようなケースであると財布の紐が緩みますか?

商品やサービスの価値が自分にとってものすごく高い
接客してくれた方の対応が大変良かった
商品やサービスの説明や案内、メリットがわかりやすい

などの場合はいかがですか?
これは塾業界、夏期講習においても当てはまります。

 

自分の塾に価値を感じてもらえる、あるいは、自分自身に
信頼や安心感を感じてもらう、言動が必要となります。

スーツ女性

 

 

 

 

このように振り返ってみると、結局、

“「体験ジプシー」に振り回されたり”、
“本気で来てくれていたのにコミュニケーションが足りなかった”
“しかも、昨年も同じ要因だった・・・”

という結果になっていることも、
少なくありません。

 

 

このような事柄を解決する手段として、

前回の記事でもお伝えしましたが、
夏期講習を受けた人を入塾させるコツとして、

ズバリ!

“短期間の体験期間中に
保護者との信頼を築けるか”

に尽きるとお話しました。

しかし、冒頭の反省点のように準備に時間がとられ、
面談もおぼつかない先生もいらっしゃると思いますので、

 

 

ひとつの解決手段として、

保護者向けの学習報告メールを
ご提案しています。

 

 

学習報告は日がたってしまっては
意味がありません。

生徒達の塾での頑張りや学習状況を、
その日の出来る限り早く、保護者にメールで報告。

保護者の不安を解消し、
家庭での会話が増えることが狙いです。

 

 

例えば、「夏期講習中に行った模試の結果が悪い生徒が退塾した」
これも良くある話ですが、

授業報告メールシステムで、保護者の方と
コミュニケーションが取れていた結果、

(1)今までは「結果のみに反応」していた保護者が、
結果以外も見てくれるようになるので、
試験結果イコール退塾ではなくなった。

 

(2)まだ過去の復習をしている生徒は、
「基礎学力」は上がっていても、「点数」は上がらない。
毎日の報告があればそれを理解して頂けた

 

という成果に結びついています。

 

 

まだ、夏期講習の振り返りを行なっていない
塾のオーナー、先生の皆様、ぜひ、結果の原因を
振り返って分析してみてください。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。