入塾も退塾も決定するのは保護者です。
なので、生徒数=保護者から集めた信頼の数です。
EMシステムは保護者の信頼を集めるコミュニケーションツールです!
でも現状は・・
塾と保護者とのコミュニケーションが足りない!
だから、我々の努力は報われない!
かと言って、保護者とのコミュニケーション・・?
うまくやり続けれるか自信が無い・・
そこで、ご提案したが、
ワンクリックで全員分の授業報告メール送信!
しかも、先生に変わって、
授業報告メールを自動作成できる「EMシステム」です。
EMシステムを活用すると、塾が抱える下記のような悩みを解決できます!
<問題> 体験には来るけど、入塾につながらない。
(解決)
入塾は生徒ではなく保護者が決めます。
短い体験期間中に、保護者の信頼を勝ち取る為には、
日々直接保護者に連絡し続けるしかありません。
<問題> 成績下位層の生徒は、過去単元の復習中に、やめられてしまう。
(解決)
1.日々基礎学力が上がっている事
2.当面の目標は成績の向上(テスト対策)ではなく
基礎学力の向上(復習)である事をしっかり伝えましょう!
<問題> 塾では良い子なのに、自宅で宿題をやらず、成績が上がらない。
(解決)
「思春期の親と子問題」の特効薬は
「褒める材料」です。
日々の報告メールを保護者が活用すれば
「夕食中に我が子を褒める」が日課に。
<問題> 受験生ばかりで来年度の生徒数が心配・・・小学生が中々増えない。
(解決)
報告メールは受験やテストに関心の高い
中高生の保護者はもちろん、
子育てそのものへの意識の高い
小学生の保護者が大変喜びます!